猫 さくらの腎不全発症から回復までの記録

猫 腎不全、bun140オーバー、クレアチニン11からの回復の記録です。

2  病院へ

朝イチでかかりつけの動物病院へ。

この2ヶ月前くらいに、下の牙がグラグラしてるので診察にきたところだ。

そのときに健康診断でもしていれば良かったのかな。

 

 

昨日は結局、ごはんは差し出しても食べず、大好きなちゅーるを一本舐めただけのさくら。

その後、黄色の水を吐いてた。胃液?

みかんの腎不全の時もよく吐いてたっけ。

水を吐くのはすごく状態が悪い気がする。。。

 

 

診察。

体重、2.9キロ。

『元気がなくって、ごはん食べません。体重も減ってしまって、、、。

けど正確にいつくらいから元気がないのか、ごはんちゃんと食べてないのか、おしっこやうんちはしていると思うけど、もう一匹いるからホントにちゃんとしてるのか、よくわかりません。。。』

なんとも不甲斐ない私。

ちゃんと一匹一匹気にしてあげないとダメだ。

フードも朝晩取り替えるけれども、置き餌だし、どっちが食べてるのかわからない。

そんなのもよくなかったのかな。

飼い主としてダメだ。。。 

 

『この子の姉妹を腎不全で亡くしてて、そのときもこんな感じで、体重減ってしまってて。』

 

先生『前回、歯のことで診察してますし、口内炎で痛くて食べれない子もいるからお口見ますね。後は、言うとおり、腎臓が悪くて気持ち悪くてということもあるので、エコーと血液検査しますね。』

 

しばらく待つ私。

 

先生『お口は歯石はありますが、状態悪くはないです。腎臓はエコーではキレイな形してますが、血液検査の結果でるまで少し待ってくださいね』

 

 

再びしばらく待つ私。

結果、


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数値悪い。

腎臓、、、みかんのときと一緒だ。。。

 

治療について。

先生、入院か通院か、どちらでもと。選んでください。

数値、振り切れてるけど、まだ発見早いほうだったと思います、と。

 

入院して24時間ずっと点滴するか、毎日通院して点滴入れるか、その二択。

それぞれのメリットなどを聞く。

 

みかんのときは即入院だった。

治療のかいもなく残念なことに亡くなってしまって、、、

その時思ったこと。

みかんの気持ちを思うと、しんどい上に知らないところに連れていかれ、痛い点滴は入れられ、知らない人だらけの環境。

入院とか治療とかの概念のないネコ。

そんな環境に放り込まれたら、捨てられたと思うよね?

心細いとおりこして、心ズタズタになるよね。

それでなくても臆病なネコだったのに。

 

結果論でしかないけど、死んでしまうんだったら、住み慣れたお家で、心だけでも穏やかに過ごさせてあげたかった。

私はみかんに心までも試練を与えてしまったのではないかな。

この思いでみかんの死後、しばらくの間、思い出しては涙してたっけ。

 

先生『ネコちゃんは、環境変わるとごはん食べない子も多いし、おしっこ我慢してしまう子もいますからね』

 

おしっこ我慢。

それ、腎臓悪いのにいちばんダメだ。

毎日通院で点滴します。

心が決まった。

 

先生『毎日点滴しても状態悪くなるようだったら、それから入院っていう方法もありますからね』

 

この先生、私は初めてお会いする先生。

まっすぐ目を見て話してくれた。

信頼できるって思った。

発見が早いほうだったと思うと言われたこと、即入院でなく通院でもいいと言われたことから、同じ腎不全でも、さくらはみかんほど悪くはないんだと思って帰路についた。

 

 

家に帰ってきて、四年前のみかんのときの血液結果を引っ張り出して見る。

bun >140

クレアチニン 12.7

 

、、、、、

え、さくら、大差ないじゃない。。。

絶望的な気持ちになる。

 

この日。

おしっこ3,4回。

ごはん食べず。

胃液一回吐く。