猫 さくらの腎不全発症から回復までの記録

猫 腎不全、bun140オーバー、クレアチニン11からの回復の記録です。

9 動物病院での出会い

点滴は2日に1回となり、毎日通院する生活はいったんここで終わり。

たったの二週間だけど、毎日毎日、点滴に行かなきゃ!って気を張っていたので、明日は来なくていいんだ・・・というのが不思議な感じがした。

 

今まで毎日病院に行く中で、同じように、ネコちゃんを連れて、毎日のようにお見かけする女性がいた。

 

同じように腎臓を悪くしているネコちゃんだった。

サビ柄でお目々がぱっちりとなんとも可愛いネコちゃん。

この子は一ヶ月前から、毎日点滴に通ってるのだそうだ。

腎臓に結石があったりして、なかなか難しいらしい・・・

一ヶ月も毎日通院してるんだな。毎日毎日。

毎日の積み重ねがひと月に。

点滴通院の先輩。

わたしも頑張らないと!と励まされた。

 

病院で会えばお互いのネコの様子など、昨日はカリカリを食べたとか、ウチは全然食べない、とか色々と状況報告。

時には担当先生の話とか、違う病院の話とか、普段周りの人とは交わすことのない内容の話。

 

 

ワンちゃんだと、散歩が必要だから、自然と犬仲間ができて犬談義ができるのかも知れないけど、

 

ネコは外にも出ないし、病院もめったに行かないから、純粋にネコだけでつながる仲間の存在は人生で初めての経験。

(職場でネコ飼ってる人とかとネコ談義するけど、それはあくまで同僚というのがベースだし)

 

 

この女性とサビ柄のキュートなネコちゃんの存在は、私の心の支えとなりました。

 

 

 

他にも、時々お見かけする、齢19のおばあちゃんネコちゃん。

猫生の大先輩!

この子は二年くらい前から、頻度の大小はあれども、定期的に点滴通院してるのだそう。

体重も一時は1キロ台後半にまで落ち込むも、持ち前の生命力で復活し、点滴の頻度も減ったのだそう。

すごい、すごい!

 

 

あとはネコではないけど、インコとかウサギとかの飼い主さんとお話したり、ワンちゃん連れてるおばあちゃんとお話したり。

 

 

さくちゃんの闘病というシビアな面がある一方、同じように動物を家族として大事にする人たちとの交流は心が温まるものでした。

 
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