猫 さくらの腎不全発症から回復までの記録

猫 腎不全、bun140オーバー、クレアチニン11からの回復の記録です。

11 診察

今日は朝から黄色い液体を連続で吐いたさく。

弱々しく、痛々しい。

 

実家のネコを思い出す。

20才まで生きた実家のネコ。

17才くらいのとき、同じような感じで絶不調だったとき、病院でステロイド注射してもらってみるみる元気になったっけ。

先生に、聞いてみよう。

もしそれで元気になるのなら。

 

 

 

今日は点滴の日。診察もしてもらう。

先生にエコーやレントゲンで見てもらう。

 

うんちはたまっているものの、レントゲンでの所見は異常なし。

毛玉もたまっていない。

 

体重は、今までで一番減って、2.62。

 

先生 『ビニールの紐とか食べるクセがある子はレントゲンでうつらないからわからないけど、さくらちゃんはそんなクセありますか?』

 

『ないです。

先生、以前実家のネコがすごく状態が悪かったとき、ステロイド打ったらすごく元気になったんですけど、そんなのはできますか?』

 

『確かにステロイドで元気になる例もあります。

でもさくらちゃんは、腎臓が悪い。

ステロイドはちょっと打てません。

数値は正常になったとはいえ、副作用で腎臓に悪い影響が出れば元も子もない。』

 

『そうですか、、、』

 

『胃薬と、人間の赤ちゃんにも使われる食欲を出す薬を飲ませますね。

食欲を出す薬は、効く子と効かない子があります。

効いたらまたお薬出しますね。』

 

 

そんなわけで、いつもの点滴と、その場で食欲を出すお薬を飲ませてもらって、後は胃薬を三日分処方してもらって帰った。

 

ステロイドに希望をかけていた私は、ダメだったか、、、と落胆して帰った。

 

 

その日、ホームセンターのペットコーナーに行った。

腎臓に関係なく、少しでも食べてくれたらいい、何かおいしそうなものがあればと思って。

 

 

すごい!

なんだこの種類の多さは!!

 

 

普段、フードはドライフードメインで海外のフードをネットで購入してて、おやつは近くのコープでいなばのかつおか、ちゅーる。

 

普段、ホームセンターのペットコーナーを見ることがない私は、そのラインナップの豊富さに、心底ビックリする。

 

ホントにすごい…!

いっぱい色々ある! 

なんか、時代が変わってる! 

15才シリーズとか、17才シリーズとか、商品のカテゴリもむちゃむちゃきめ細かい。

缶詰めはじめ、スープとか、フレーク状のとか、クリーム状のとか、本当色々で目移りしてしまう。 

(時代に疎い自分を実感。)

 

さくちゃんが好きそうなものを、食べやすそうなものを、目に付いたものを大人買いする。

 

 

その日のメモ。


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舐めた!!!

 

 

 

 

さくちゃん、そうか、こういうのが食べたかったんだね!

ごめんね、気づかなかった!

 

食べろ食べろ。

頑張れ!

 

弱々しいながらも私の手にのせたものを舐めるさく。

その舌のザラザラした感覚を手に感じて、泣きそうなくらい嬉しかった。