さくらとつくし~猫の腎不全発症から回復までの記録。そして日常~

猫のさくら、元保護猫・ギザ耳ニャンコです。 2017.3月腎不全発症。 bun140オーバー、Cre11からの回復の記録です。 そして同居猫のつくしとの2匹の日常と、日々の想いを、ネコに乗せて綴ってます。 no cat no life!

43 これまでの血液検査数値まとめ 1年半 体重減少&数値上昇… 

こんにちは。

台風、来てますね。

何事もなく通り過ぎますように。

お願いします。

 


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食欲が低空飛行で、体重も減ってきたさくちゃん。

病院へ連れていったら、数値があがってしまっていました。

腎不全発症したのが1年半前。

2017年の3月下旬。

BUN140超え、CRE11.0の高い値から、

2週間かかって正常値まで下がったあと、

多少の山あり谷ありはありながらも、

この1年半、穏やかな日が続いてました。

数値も徐々に上がり調子ではあるものの、

ゆるやかな上昇幅で収まってました。

 

 


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なのに(T_T)

こんな急に上がるなんて。

 


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・・・急に上がったんじゃないのかな。

食欲が落ち始めた8月末くらいから、

徐々に徐々に上がってきてたのかな(>_<)

 


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わたしがもっと早く病院に連れていってたら・・・

もしくは、病院を変えなかったら月1の血液検査方針で、

もっと早く気づいてあげられてたのかな・・・

 

 

 

などなど、少し落ち込みました。

 

 

でもでも!

そんな落ち込み、クソの役にも立たない!

今、やれることをやるのみ。

(ちなみに“クソの役にも立たない”は、私の母の口癖です^^;)

 

 
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深呼吸して落ち着いて考えてみました。

 

①結局わたしがやれることは、食事療法、投薬、輸液。

 さくちゃんの食欲が低下してから、

 輸液は先生の指導により週1→週2に増やしてた。 

 今回、病院に行って指示された内容は、輸液1日置きに、との項目だけ。

 →きっともっと早く病院へ連れていってても、やることは変わってない。

 →落ち込む必要なし!!!

 


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②今後、何度もきっとこういうことがある。

 腎不全は治らない。

 さらに加齢もともなって、基本的には、さくちゃんは悪くなる流れに乗ってる。

 悲観してるんじゃなくって、事実だ。

しかも究極的には誰でも死に向かって走ってるわけだし。

 それが緩やかに長い時間をかけて悪くなるのか、

 急激に悪くなるのかはわからない分野。

 もうそれは、さくちゃんの持って産まれた体の強さとか、

 寿命が決まっているのだとしたらソレの絡みとか、

 とにかく私が何とかできる範囲を超える分野に入る。

 →結局わたしが魔法使いでもない限り、やれることには限界がある。

 その時その時のさくちゃんに寄り添い、やれることをやる以外ない。

 →ある意味、緩和ケアに考えは近い?

 →諦めたりなんかはしないけど、淡々と向き合うしかない。

 

 
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③ 期待は数年以内に実用化される見込みのAIM製剤

sippo.asahi.com

この治療法の恩恵に預かれるかもしれない。希望が持てるって、ステキなことです。

 

 

 

 

 

そんなこんなで私に求められるのは、

落ち込むことではなく、

状況状況に合わせて対処しつつ、

悲観しすぎず淡々とやれることをやりつつ、

現状にあぐらかくことなく、

自分にできる維持可能な方法で、

さらによい方法はないのか、

試行錯誤しながらやっていくこと。

平たく言えば、

度量の深さと前向きな明るさ、なのかな。

 

頑張ります。

月曜日、また病院で再検査です^^

 


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↑何の気なしに置いていた製薬会社のパンフレット。

人間の なおろうとする力

そう。

人間にも猫にも、なおろうとする力がある。

その力を信じて、その力がのびのびと発揮できる土壌を整えてあげることが、私のできることかなあ。

 


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↑一方のつくしさん。

このどこにも力が入ってなさそうな脱力満点の雰囲気のつくしに、いつも癒やされてます。

ありがとね( ´艸`)

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