さくらとつくし~猫の腎不全発症から回復までの記録。そして日常~

猫のさくら、元保護猫・ギザ耳ニャンコです。 2017.3月腎不全発症。 bun140オーバー、Cre11からの回復の記録です。 そして同居猫のつくしとの2匹の日常と、日々の想いを、ネコに乗せて綴ってます。 no cat no life!

改めて、腎臓について少しお勉強した

こんにちは!

寒いですね~。

暑さ寒さの感じ方も個人差あるのはもちろんですが、

わたしの知り合いは、

「気温がマイナスにならないと寒いと思わない」

らしく、コートとかもあんまり着ないらしいです。(すごい!)


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(関係ないけどつくしさん、4.755キロ)

 

さて。

さくちゃんが腎臓病を患って、今で1年と8か月。

腎臓・・・

わかったようなわからないような、

そんな感じでこの1年8か月、やってきました。

 

わたしの理解は以下のとおり。

腎臓が悪い=ろ過機能の低下。

毒素を流すのに、通常よりいっぱいおしっこをする。

だから多くの水分が必要になる。多飲多尿。

脱水しやすい。

体に毒素があるから、気持ち悪い。

で、腎臓は最終悪くなると、毒素がろ過できず→おしっこが出ず、

尿毒症となって亡くなる。

また、造血ホルモンを作る機能も腎臓にはあるから、

貧血になりやすい。

以上。

 

 

 

腎臓が悪いと、高血圧になり失明の恐れあり、

とはチラホラ聞くけど、

・・・なんで?なんで腎臓悪いと高血圧になるわけ?

と、腎臓のことがよくわかっておらず、疑問に思うこともチラホラ。

 

・・・で、こんな本を買って読んでみました。

 

 

 

人間向けのだけど、仕組みはネコも人間も一緒。

我ら一緒の哺乳類♪

そんなわけで、以下、ざっくり!!!備忘録として書きます。

私が読んだ本。

 

まるごと図解 腎臓病と透析

監修 小林修二 編集 日高寿美

照林社

 

ゼロからわかる高血圧

西裕太郎著

世界文化社

 

以下注意!

なーんの医療知識もない者のざっくり自分整理・自分理解・自分まとめです。

ただの感想もまじっています。

自分がかみ砕いて理解してた内容で、

よく知ってる方からすると、既知のものばかりか、齟齬もあるかも。

ですが、自分の備忘録としてあげさせていただきます。

そのへん悪しからずご了承ください_| ̄|○※

 

 

・腎臓は老廃物を排泄し、体に必要な物質を再吸収し、電解質・酸・アルカリのバランスを調整し、体の恒常性を維持する。

 

・心臓から出る血液の20%が腎臓に流れる。

 (腎臓小さいのにどえらい量の血液がいくな!

  血液多くいる=それだけ酸素が必要=腎臓はめっちゃ働きものだ!)

 

・臓器の重量あたりでいうと、心臓の約5倍脳の約8倍の血流量。

 (すごいな~、腎臓!)

 

・めちゃくちゃ血液が流れ込むから、血液のコントロール(血圧)、大事っぽい!

 

・老廃物等は、腎臓の糸球体でろ過(ろ過=捨てる)

 

ろ過のイメージはザル

 ザルがちゃんと機能する=老廃物をスムーズに流せる。

 腎臓が傷つくと、ろ過機能が低下し、ザルが機能しなくなる。

 =老廃物をスムーズに体外へ捨てることができなくなる。

 

・スムーズに老廃物を流せない!

 でも流さないといけないから、大量におしっこを作って流さないと!

(ろ過機能の質が落ちてるから、量で勝負!)

 多飲多尿になる。

 

・さらに、老廃物を流すため、血圧をあげて押し出そうとする。

(=高血圧になりやすい)

 

・血圧とは・・・血管の壁にかかる圧力のこと。

 

・血管の壁に圧力がかかるとどうなるか?

 →血管の壁が厚くなる。

 →血管が痛む、固くなる(動脈硬化)

 →血流が悪くなる

 

・血流が悪くなると、大量に血液流入を必要とする腎臓は、さらに腎機能が低下。

 

・悪循環やん!!(腎臓悪いと高血圧になりやすく、高血圧だと腎臓を悪化させる)

 

・腎臓を守るためにも、血圧コントロールは重要かも!

 

・腎臓は造血作用にかかわるホルモン「エリスロポエチン」を作ってる。

 

・腎機能が低下すると、このホルモンの産生が低下し、貧血になりやすくなる。

 

・また、血圧を調整する「レニン」も作ってる。

 

・このレニンは、色々(略^^;)変換して、アンジオテンシンⅡがうまれる。

 

・これが血管収縮を引き起こし、血圧が上昇する。

(今、さくちゃんが飲んでるフォルテコールは、ここらへんの作用にアプローチして、血圧をあげないようにするお薬。レニン・アンジオテンシン系阻害薬)

 

・血清リン濃度に注意。(リンの血中濃度が上がると、組織や血管が石灰化)

 

・特に保存料などに含まれる無機リンは吸収率が高いので要注意。

 

(・ちなみにラプロスは腎臓の線維化を抑制するお薬。

 線維化=固くなる=腎臓機能低下)

 

 

 

以上、ざざざざーーーっとまとめてみました。

何分、なんの医療知識もないわたしなので、

正確じゃないところも含まれていると思いますが、

どうぞどうぞご容赦ください。

 

 

 

えーーーと・・・

まとめとして、

・腎臓は小さいけど、重要な臓器!そして働きもの!

・今ある腎臓を守るためにも、血圧の管理は重要っぽい。

・リンも悪さするから、食事ももちろん重要。

(薬より何より、食事療法が第一!と前の病院の先生は言っていたっけ)

 

・・・あんまりちゃんとまとめられなかったケド、

引き続き、がんばります~(^^)/


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つくしさん、どアップで〆(*'▽'*)

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