さくらとつくし~猫の腎不全と日常の記録~

猫のさくら、元保護猫・ギザ耳ニャンコです。 2017.3月腎不全発症。 bun140オーバー、Cre11からの回復の記録。2019.4.6旅立ちました。 ありがとうさくちゃん。

やっと挨拶に直接行けた情けないわたし(~o~)

こんにちは。

 

 

日頃なんやかんやと偉そうに(?)

ブログなど書いてる私ですが、

情けないことに

実はひよりまくってて

さくちゃんで大変お世話になった獣医さんに

直接会ってお礼を言えてなかったのです。

 


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(↑2018.12 散らかったベランダを眺めるさくちゃん)

 

 

ずーーーっと

行かなきゃ、行きたい

行って先生の顔見て、

「さくちゃん、死んじゃったけど、先生に診てもらえて良かったです、ありがとうございました。」

って言うんだ、

って2ヶ月弱も心の中にありました。

 

 


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(↑2018.12 おひかえなすって!のさくちゃん)

 

 

でも行けなかった

どうしても踏ん切りがつかずに

さくちゃんいないのに動物病院へ行く…

さくちゃんなしでの動物病院…

それはさくちゃんがいない、

ってことを思い知ることだ…

 

 

コワい、コワいよぉ

正直、逃げてました

(情けない…我ながら(´・ω・`))

 

 

 


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(2019.1 毛布とさくちゃん)

 

 

こないだ…

やっと、行けました。

先生、「腎不全はツライ病気ですね」

って悲しんでくれて。

やっとこさ、心の区切りがついたような気がしました。

 

 

 

 

けれど、自分でも意外だったのは、

帰りの車の中で涙が止まらなくて困った。

 

さくちゃん死んじゃってから、

数えるほどしか泣いてないのにな。

 

 


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(2019.1 窓の外のカラスを見てたさくちゃん)

 

 

自分の中で、きちんと消化せずに、

できるだけ見ないようにしてた気持ちが

ブワーーーーッと出てきたようでした。 

そういえば昔から、

気持ちの整理は得意なほうではなかったっけ…

 

 

 

 

その日は休みだったので、

「さくちゃんのいない家になんか帰りたくない」って思ってしまって、

そのまま車をおいて、

リュックとスニーカーにして

淡路島行きのバスに飛び乗って

1人でビール飲んで

お花見て

1時間てくてく海岸線歩いて

船で帰りました。

 



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(↑この丸サボテンが一番気に入りました)

 

 

 

帰る頃には気持ちも落ち着いて、

やっと、きちんとさくちゃんの死を受け止められた気もします。

49日も過ぎたとこだったので、

昔からいう一区切りの日にちとドンピシャ。

先人たちの知恵はすごいなぁとか思ったり。

 


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(手も、肉球も、大好きだったー)

 

 

 

死は乗り越えるものではなく、

受け入れ、心に馴染むものだ。

そんな言葉をどこかで読みました。

自分の心に染み入って一体化するまで、

ゆっくり焦らず止まらず、過ごしたいなぁと思います。

 

 

…何だかとりとめもない記事になり申し訳ない。

読んで頂き、ありがとうございました(^^)

 


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(帰ったら、こーんな顔してつくしが迎えてくれて、思わずクスッと笑っちゃいました。いつも、ありがとう(*^^*))

 

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